iPadからこんにちは [くだらない話]
久々の更新過ぎて、私、石でも投げられちゃうのかしら。
「更新もせんと2年連続コタツでみかん食ってぬくぬくしやがって!」
って。
でも「石を投げる=ご自分の端末のスクリーンを傷つける」ことになっちゃうからやめて!私なんかのために端末のスクリーンに石を投げるなんて不毛な行為はやめて!やめて!もうやぁ、めっ、てっ!(イメージ:横山弁護士)←分からない人は、お母さんにきこう
こんなひなびたブログの何倍もアクセス数を叩いている、みんなだいすきフルハウスのブログを地味ぃ~に、ジミィ~大西に、更新したりしなかったりもしましたが、こっちは完全放置。放置しすぎてパスワード忘れてソネブロから数時間締め出されたくらい。※実話
何とかかんとかして、パスワードを再発行したし、全国250万乙女のために(それは1980年代のりぼんの読者の数や)このブログも再始動しようかね!
と思ったけど
ネタがない!
何もない!
YouTubeを載せようかとも思ったけど、iPadってどうしてなのかブログに載せる用のYouTubeの埋め込みリンクを表示してくれないのよ!だから埋められない!何故だ、何故なんだ!!
「iPadからソネブロに記事を投稿するとき、YouTubeの映像を表示できないようにしてやれケケケ。Especiallyユウのブログ、ケケケ」
という、スティーブ・ジョブスの遺言か何かがあったんじゃないのかとわしゃ思ったわいね。
何よ、別にどっかから適当に青い瞳の男の子を連れてきて「これがジョブスと私の隠し子よケケケ。あの夜の彼は良い仕事、つまりグッドジョブをしたわ。ジョブスだけに」と言って良いタイミングで親族会議に参加する気なんてさらさらないっつーの!
全国250万親父が思いつきそうなヘボイ親父ギャグはこの辺にしまして。
ぼちぼち、ぼちぼちのペースで更新させてください。
そしてどなたか私に、iPad上でもYouTubeのブログ用埋め込みリンクを表示できる方法が見つかりましたら、ご一報ください。<切実>
そして全国250人JCファンの皆さんを楽しませられるような、構想5年のユウ・ローレンスとJCのハリウッドラブストーリーもいつか発表したいものですね。いや、石投げられるわ絶対・・・・
しかし全国250人JCファンの皆さんのコメントが熱くて、わしゃ泣けたねホント。「ううう、1人じゃないんだ。私は1人じゃないんだ。JCのセカンドアルバムを待ってるのは私1人ではないんだ」って。そしてそんなアツイファンの皆様のアツイコメントに対してコメ返しができなかったのは、単に私がログイン用のパスワードを忘れていたから・・ぎゃー石が目の前にー
小栗旬とJCに求愛してやる [くだらない話]
小栗旬、重力に多少負けてる尻が好きならば
アンタあたしと付き合ったら人生バラ色になりまっせ!
(嵐の番組を観た感想)
きょんばんは。お久しぶりです。かなりお久しぶりです。ああお願い、ぶたないで!晴れ時々、ぶたないで!←再放送強く希望 アァーえんぴつのてんぷらー
ほんとすみません。放置してました。あのブログもこのブログもそのブログも現在絶賛放置中で、もしかしたら今後も放置するかもしれないのですが・・・・(爆弾発言)
そうですね、潔く言い訳をするのならば←こんな言い方あるか 2010年つまり今年に入って早々、自分の身に降りかかったハルマゲドンに今後どう対処するかで悩んでおりました。あんまりはっきり説明できなくてごめんなさい。えっと、また仕事クビになったとかではないです(笑)仕事はバリバリやってます!大学図書館は天国みたいなとこだ!
そのハルマゲドンのせいで「もうはっきりいってインターネットとかパソコンとかどころじゃねぇべ!」と、パソコンとすっかり疎遠になってました。今じゃもう、パソコンに触らないのが普通になっちまった。その代わり、ダブル定額に加入したからケータイばっかり触ってるけどね←ネットと断絶してないじゃん!
このブログにおいては、自分の誕生日すら明かさないミステリアスな人で行こうと決めてるので(←そもそも私の個人情報なんて誰にとってもどうでも良い事だしな)今後も気が向いたときにぐーたらな事を書けたらいいなと思っております。でも、この記事書いたらまたすぐ放置しそう。だめだこりゃ。みんなも放置していいよ。てゆーか、みんなでこのブログを放置しようよ。それで何十年か後にみんなでこのブログを掘り起こして、みんなで一緒に読み合って、そして笑い合おうよ。タイムカプセルかっちゅうねん。
JCさんの記事とかまた書けるといいなぁ。いや、頭の中にはあの記事の続きの構想があるんですけど。かれこれ構想3年ぐらい。わお、宮崎駿みたい!←どこら辺が?
ネタバレしますと、ユウ・ローレンスは風雲たけし城の挑戦者に負けないぐらいのガッツでもってJCさんの奥さん役を射止めます。でもってその演技が「真に迫っている。本当にJC・シャゼイに恋をしているようだ」と批評家から絶賛され、あっさりエミー賞を受賞するんですが、その授賞式の席でローレンスの命を狙うスナイパーに撃たれてしまいそうになるんですね。で、そこをケヴィン・コスナーよろしくJCさんがかばってしまうと。
「いやーJC!死なないでー!まだ若い身空でそんなー!てゆーか愛してるー!」
もちろんそのバックに流れるミュージックは・・・・
エンダァァァーーーー♪
※ユウ・ローレンスによるカヴァーヴァージョン。
(こんな世にもくだらんもんを3年かけて妄想してたんか!)
いつか上記のディレクターズ・カット版が発表されると良いですね。このブログで。(他の場で発表なんかしたら、私はいよいよお嫁に行けないよ)
ちなみにユウ・ローレンスによる"I Will Always Love You"カバーバージョンはホイットニーバージョンとは趣を異にし、全体的にXジャパンみたいな感じです。どうしてなのかは私もよく知らない。
そうそう強く断言しますが、JCは死にません。死なせません。多分彼の胸ポケットにユウ・ローレンスのブロマイドが100枚入ってたから助かったとかそういう筋書き。
なんだかくだらない事を書いていたら、自分の中でも「あれ?ハルマゲドンって何?そんな事あったっけ?」状態になりました。今後もこんな感じでやっていけたらいいわねぇ。
結構ねぇ、大変だったのよ。今年入ってから。いつか笑い飛ばせるといいな。別に、男性との間でトラブル起きたとかではないですよ(笑)
夢の話なんてしてもダメ [くだらない話]
とは思うんだけど、書き留めとく。
10月28日に見た夢の中で、私はスポーツマンタイプの人の恋人になっていた。勿論その人とは現実で会った事がない。
その人はなかなか良い人で、私の方からしてくれとお願いしてないのに、自分からすすんでその大きな手で私の頭をつかみ、頭皮マッサージをしてくれるような人であった。
※最近の私の関心事は、頭皮マッサージである。ノンシリコンシャンプーも使ってるのよ。
彼は私の家族ともなかなか仲が良いようである。
仲良き事は美しき事哉、とかそんな微笑ましい事を考えていたら、急転直下の事実が発覚。
何と、私は彼と結婚してないのに、既に赤ちゃんがいるのである。
うちの家族が「あら、可愛い赤ちゃんだね。誰の子?」と聞いたら、彼が普通のテンションで「あ、俺たちの子どもです」と答えたから発覚。
私はもう「え!私未婚なのに子どもいるの!?」と、とにかく仰天である。自分の事なのに、彼に言われるまで知らないってどうなの?と自分で自分に憤慨したりして。
で、怒りまくるうちの両親に、彼は「自分は避妊をしない主義です」と言ってのけ、「え、避妊しない主義の人と付き合って、気づいたら母親になってる私ってどうなの?」とますます自分に憤慨。
両親と彼がギャーギャーわめいているそばで、何かもう私は
「ギャーギャーわめいたって、もう赤ちゃん生まれてんだから、育てていくしかねーだろ!」
とブチ切れ、最終的には「もう、やめんかーー!」という念を込めて、“大人にしか聞こえない超音波”を自分の口から出し、両者をグッタリさせて事態の収拾を図った。
・・・・・・という夢でした。大人にしか聞こえない超音波だから赤ちゃんは無事。
この夢、一体何を伝えたかったんだろう。
頭皮マッサージしてくれるからって、身を委ねるなって事?
てゆーかいくらなんでも「頭皮マッサージ<避妊」に決まってるだろう!
孫はまだ欲しくない。ハジメちゃんがいるからby母 [くだらない話]
私も成人したし、やっぱり親としてはいずれは娘には結婚してもらって孫を産んで欲しいのかな?と思って母に質問してみました。
私「お母さん、わたし結婚して欲しい?」
母「うーん。さほど」
私「そうなん?」
母「うん。別に結婚しても良いし、しなくても良いよ」
私「そうなんだ。じゃあ孫は欲しい?」
母「今はいいよ(即答)」
私「え、てっきり欲しいんかと思ったんだけど・・・」
母「欲しくない事はないけど、むしろ今は孫はいらないよーおばあちゃんになっちゃうもんーー」
私(・・・そういうもんなのか・・・・・)
母「だってお母さんには、ハジメちゃんがいるからね」
私「は?」
母「ハジメちゃんが可愛すぎる」
私「ハジメちゃんってまさか、天才バカボンに出てくるハジメちゃん?」
母「そうそう。ユウちゃんが買ってきたバカボンの漫画読んでたらねんふふふふ、ハジメちゃんが可愛くてたまらんー」
私「ハジメちゃん萌え?」
母「ハジメちゃん萌えよー」
私「ハジメちゃんっておもっきし赤ちゃんじゃん。てゆーかそれって、おばあちゃん目線でハジメちゃんが可愛く見えるんじゃないの?」
母「んふふふふそうかも。とにかくハジメちゃんが可愛い。ハジメちゃんがいれば今は孫はいらない」
私(・・・そういうもんなんかな・・・・・)
どなたか、中年女性は漫画に出てくる子どものキャラクターを見て孫は今はいらないと思うものなのかそうじゃないのか教えて下さい。
ヤバイまずい恐い [くだらない話]
↑TLCの"CrazySexyCool"みたい。
これはまずいですよー。
サバンナの八木ちゃんのギャグが、ワタクシのツボにフィットしつつありますよー。
(さっきから八木ちゃん気味の話し方だし)
八木ちゃんの代表的ギャグ:
「ヒザ中心の生活!」
「じゃんけんは時に凶器となる」
「(地面にしゃがみこんで)今ね、地球のマッサージをしてるんです」
「おっしゃるよねー」(言うよねーの尊敬語版)
あぁ、八木ちゃんなんてちっともおもんないと思ってたのに・・・・・・
もし私がグリム童話の「金のがちょう」に出てくるお姫様だったら、ソッコー八木ちゃんに笑かされてソッコー八木ちゃんと結婚してまうわ。
※「金のがちょう」のお姫様は気難しがりやでなかなか笑わない人で、それを見かねた王様は姫を笑わせた者を婿とするというお触れを出した。
何とかして持ちこたえねば!
サバンナは高橋さんおもろいし、八木ちゃんは憎めないから好きなんだけど、別にどっちも婿にはしたくないなぁ何となく。サバンナの高橋さんは最近の芸人さんの中でも、かなりおもろい、今テレビによく出てる漫才コンビのあらゆるボケの人よりも一番面白いと思う。
その代わり、最近ホリケンのギャグに昔ほど笑えなくなってしまった。これは私が変わってしまったのか。(ネプチューン今でも好きだけどね)